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※1エアーコンプレッサーは作業室外に設置して下さい。防爆関連法規等を必ずご確認下さい。
仕様 | ESM |
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処理能力 | 15~80ショット/分 |
充填範囲 | 5cc~400cc(本体560cc仕様もあります) |
本体寸法 | 250×560×786H〈Dタンク34L時〉 |
使用エアー | 0.5mps 毎分60L |
取付タンク | 20L/34L/40L 下置き吸い上げタンク |
ノズル | 当社製作ノズルはすべて取り付け可能 |
固形物なし液体の充填を下の寸胴鍋・一斗缶などから吸い上げて充填する仕様です。
1回の充填量が多い場合は、具材投入の手間がなく作業が楽になります。
写真は配管で吸上げる仕様ですが、大型タンクの底のバルブに接続して充填することも可能です。
機械本体のワンショット最大量は560cc(400cc)です。
仕様 | ESM |
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処理能力 | 15~80ショット/分 |
充填範囲 | 5cc~400cc(本体560cc仕様もあります) |
本体寸法 | 250×560×786H〈Dタンク34L時〉 |
使用エアー | 0.5mps 毎分60L |
取付タンク | 20L/34L/40L 下置き吸い上げタンク |
ノズル | 当社製作ノズルはすべて取り付け可能 |
具材の液体は上のホッパーに投入します。34リットルまで入るタンクですので、少量充填であれば投入回数も多くないのでシンプルなこの仕様が好まれます。
1回の充填量が多い場合は投入回数も多くなってしまうので下から(一斗缶・寸胴鍋・大型タンク)吸上げて充填がオススメです。
機械本体のワンショット最大量は560cc(400cc)です。
1ℓ・2ℓ・5ℓ・10ℓなどの大容量 充填はこちら
2ℓ充填の動画見れます
仕様 | ESK |
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動力源 | 圧縮エアー |
必要エアー量 | 毎分80L〜 使⽤圧⼒0.4Mpa〜0.65Mpa |
本体サイズ | 550×550 ⼟台設置スペース ⾼さ4種 標準型/チビ型/極チビ型/2500型 |
本体材質 | SUS304 |
接液部 | SUS304・PEEK他 |
使用温度 | 5℃から120℃ 常温と⾼温でローター部切り替え |
充填量 | 最⼩充填量 すべての本体5ccから充填が可能です。 最⼤充填量 800cc(極チビ型) 1200cc (チビ型・標準型) 2500cc (2500型) ※選択する計量シリンダーにより充填量の設定範囲が違いますのでご相談ください。 |
処理能⼒ | 具材と充填量による |
固形物なしの液体を下から吸い上げて充填できます。
電気を使用していない機械なので、故障も少なくアルコールなどの充填にも安心です。
1回の充填で300cc~2500ccまで任意の重量に充填できます。5ℓの充填は2回繰り返し10ℓの充填は4回 繰り返しで充填できますので、少量から大容量までこの1台で対応可能です。
10ℓ~40ℓなどの大容量 充填がメインの方はQBG型が最適です。
計量はかりで充填重量を感知しながらポンプの速度を3段階に制御します。
設定した重量で自動的に止まりますので、充填中は他の作業が可能です。
スタンダードはシンプルな手動でノズルを差し込むタイプです。
安価でコスパは最高です。
DX型はノズルが自動で昇降し、液だれ防止機能も付いているので、容器をセットしたら次は蓋をするまで他の作業ができます。
10ℓ~40ℓ充填機で、定価110万円以下は 当社だけ!
作業手順は、容器に充填ノズルを差し込み 充填スタート
充填し始めは泡だちを抑える為に ゆっくり出始め、徐々に加速して充填ノズルが液中になった頃 充填速度はMAXになります。
設定重量に近づくと、3段階で減速して充填誤差を最低限にできます。
例えば設定重量の1kg前で中速に減速し、さらに100g前で低速に減速することで設定量で しっかり止めることができます。(中速・低速の重量は任意で設定可能)設定した重量で自動的に止まりますので、充填中は他の作業が可能です。
充填が終わったら容器からノズルを引き抜き終了です。
型式 | 100V/800w |
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装置サイズ | W600×D1000×H1000mm(立ち上げた配管により異なります) |
装置能力 | 10ℓ:約30秒~50秒 20ℓ:約40秒~60秒(液体の泡立ち具合による) |
対応容器 | キュービーテナー・ガロンボトル・ポリ容器 |
動作方法 | 容器をセットし、充填ノズルを差し入れます。充填終了時にノズルを抜きます。 |
バックインボックス・キュービテナー容器
ゼットテナー 容器
ポリタンク容器
容器をセットしてスタートボタンを押せば ノズルが自動的に下降し、泡だちを軽減しながら充填します。充填完了すると自動的にノズルが上昇し、同時に受け皿が飛び出して、ノズルのまわりについた液の液だれを防ぎます。
作業手順は、容器を固定治具にセットして充填スタート。
充填し始めは泡だちを抑える為に ゆっくり出始め、徐々に加速して充填ノズルが液中になった頃 充填速度はMAXになります。
設定重量に近づくと、3段階で減速して充填誤差を最低限にできます。
例えば設定重量の1kg前で中速に減速して、さらに100g前で低速に減速することで設定量にしっかり止めることができます。(中速・低速の重量は任意で設定可能)設定した重量で自動的に止まりますので、充填中は他の作業が可能です。
充填が終わったら容器からノズルが自動的に上がり、液だれ防止受け皿が飛び出て終了。あとは、蓋をして取り出すだけ。
動力源 | 100V900W(モーター・制御等)/高圧エアー 0.5Mpa 30ℓ/分 (ノズル上昇下降・受け皿前後) |
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装置サイズ | 600×1000×1980H(ノズル昇降時は2300H) 容器サイズにより高さは変わります。 |
装置能力 | 10ℓ:約30秒~50秒 20ℓ:約40秒~60秒(液体の泡立ち具合による) |
対応容器 | キュービーテナー・ガロンボトル・ポリ容器 |
動作方法 | 容器をセットし、充填ノズルを差し入れます。充填終了時にノズルを抜きます。 |
■受注生産品
バックインボックス・キュービテナー容器
ゼットテナー 容器
ポリタンク容器
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