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型式 | ESK |
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動力源 | 圧縮エアー |
必要エアー量 | 毎分80L〜 使⽤圧⼒0.4Mpa〜0.65Mpa |
本体サイズ | 550×550 ⼟台設置スペース ⾼さ4種 標準型/チビ型/極チビ型/2500型 |
本体材質 | SUS304 |
接液部 | SUS304・他 |
使用温度 | 5℃から120℃ 常温と⾼温でローター部切り替え |
充填量 | 最⼩充填量 すべての本体5ccから充填が可能です。 最⼤充填量 800cc(極チビ型) 1100cc (チビ型・標準型) 2500cc (2500型) ※選択する計量シリンダーにより充填量の設定範囲が違いますのでご相談ください。 |
処理能⼒ | 具材と充填量による |
※1 タンク内を⼀定にする装置を利⽤する⼜は重量ハカリを連動するオプションなどで充填量を安定させられますが、⾦額が⼤きくアップしてしまいます。
point01
液体から粘度の強いものまでとにかく他の方式に比べ圧倒的に充填できる商品が多いです。バルブが⼤きくESM型より更に充填可能な範囲が広がります。
point02
もともと充填精度に優れるピストン方式に加え当社の充填機部品は高精度の設計、加工にて製作されています。吸い込み能力が圧倒的に違い充填精度が安定しています。
point03
エアー駆動のシリンダーの採用で他方式とは比べものにならないくらい速いです。
パワーにおいてもエアー式は電動より優れます。
point04
充填温度1℃~120℃まで対応可能です。⼀部アタッチメントの切り替えが必要です。
point05
バルブが⼤きく唐揚げのお⾁なども充填が可能です。
point06
ピストン式は吸って出す。生地への影響は1番少ないです。イクラや⿇婆⾖腐なども潰すことなく充填します。
point07
具材の通る部分はすべて外して丸洗いできるのでとても衛生的です。
煮沸殺菌、次亜塩素酸による殺菌も問題ありません。
分解・組立はとても簡単で、それぞれ1分程で可能です。
point08
本体はコンプレッサーからのエアーのみで運転制御しています。
エアーさえあればどこでも簡単に使用可能です。
電気部品の故障リスクがありません。
point09
アラハタの充填機のテーマは「シンプルベスト」外見はコンパクトでスタイリッシュ。
機能もどなたでも扱えるようなるべくシンプルで簡単に使いやすく設計されています。
point10
各種包装機との接続も可能です。
小型でコンパクトですので設置が簡単です。
point11
センサー等を利用して充填行程を無人化することも可能です。
point12
ESKの代表的な仕様を1例で載せています。
液体から粘土の強いものまで充填が可能です。特に大きな固形物があっても充填が可能です。
流動性のあるものはタンク(ホッパー)を上につけて充填はもちろん下から吸い上げて充填する形も可能です。
アタッチメントの違いで代表的な組み合わせのものをここでは紹介しています。
お客様の充填したいものやどのうように充填したいかをお聞きして最適な仕様をご提案させて頂きます。
ここに掲載されていない仕様もあります。まずはご相談ください。
液体から⾼粘度のもの⼤きめぐざいも幅広い⽤途の充填が可能です。
⾁やイカなど切れが悪い具材を充填する際のノズル装着
みそやすり⾝など⾼粘度の充填の際のノズル装着
タンク上部の⾼さが低い極チビ型で具材の投⼊がし易い。補助テーブルが付いた仕様。コンビニベンダーで多く活躍。
みそやすり⾝などで硬めの具材を押し込みスクリューでアシストします。
固形物の混じらない液体、ソース・タレ・オイル・アルコール等をタンクや容器から直接吸い上げて充填
⾼粘度のソース・タレ・オイルをタンクや容器から直接吸い上げて充填
ドレッシングや焼⾁のたれのような攪拌が必要になるような場合の仕様。当社攪拌タンクと接続
固形物の混じらない液体、ソース・タレ・オイル・アルコール等をタンクや容器から直接吸い上げて充填
カレー・ミートソースなど
液体〜流動性のある具材⼊りのものを吸い上げて充填
お客様のタンクとホース接続するような時
⾼さ調整が可能なミニテーブルが付いた仕様
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