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計量はかりで充填重量を感知しながらポンプの速度を3段階に制御します。
設定した重量で自動的に止まりますので、充填中は他の作業が可能です。
スタンダードはシンプルな手動でノズルを差し込むタイプです。
安価でコスパは最高です。
DX型はノズルが自動で昇降し、液だれ防止機能も付いているので、容器をセットしたら次は蓋をするまで他の作業ができます。
10ℓ~40ℓ充填機で、定価110万円以下は 当社だけ!
作業手順は、容器に充填ノズルを差し込み 充填スタート
充填し始めは泡だちを抑える為に ゆっくり出始め、徐々に加速して充填ノズルが液中になった頃 充填速度はMAXになります。
設定重量に近づくと、3段階で減速して充填誤差を最低限にできます。
例えば設定重量の1kg前で中速に減速し、さらに100g前で低速に減速することで設定量で しっかり止めることができます。(中速・低速の重量は任意で設定可能)設定した重量で自動的に止まりますので、充填中は他の作業が可能です。
充填が終わったら容器からノズルを引き抜き終了です。
型式 | 100V/800w |
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装置サイズ | W600×D1000×H1000mm(立ち上げた配管により異なります) |
装置能力 | 10ℓ:約30秒~50秒 20ℓ:約40秒~60秒(液体の泡立ち具合による) |
対応容器 | キュービーテナー・ガロンボトル・ポリ容器 |
動作方法 | 容器をセットし、充填ノズルを差し入れます。充填終了時にノズルを抜きます。 |
バックインボックス・キュービテナー容器
ゼットテナー 容器
ポリタンク容器
容器をセットしてスタートボタンを押せば ノズルが自動的に下降し、泡だちを軽減しながら充填します。充填完了すると自動的にノズルが上昇し、同時に受け皿が飛び出して、ノズルのまわりについた液の液だれを防ぎます。
作業手順は、容器を固定治具にセットして充填スタート。
充填し始めは泡だちを抑える為に ゆっくり出始め、徐々に加速して充填ノズルが液中になった頃 充填速度はMAXになります。
設定重量に近づくと、3段階で減速して充填誤差を最低限にできます。
例えば設定重量の1kg前で中速に減速して、さらに100g前で低速に減速することで設定量にしっかり止めることができます。(中速・低速の重量は任意で設定可能)設定した重量で自動的に止まりますので、充填中は他の作業が可能です。
充填が終わったら容器からノズルが自動的に上がり、液だれ防止受け皿が飛び出て終了。あとは、蓋をして取り出すだけ。
動力源 | 100V900W(モーター・制御等)/高圧エアー 0.5Mpa 30ℓ/分 (ノズル上昇下降・受け皿前後) |
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装置サイズ | 600×1000×1980H(ノズル昇降時は2300H) 容器サイズにより高さは変わります。 |
装置能力 | 10ℓ:約30秒~50秒 20ℓ:約40秒~60秒(液体の泡立ち具合による) |
対応容器 | キュービーテナー・ガロンボトル・ポリ容器 |
動作方法 | 容器をセットし、充填ノズルを差し入れます。充填終了時にノズルを抜きます。 |
■受注生産品
バックインボックス・キュービテナー容器
ゼットテナー 容器
ポリタンク容器
容器の袋が浅いのでΦ18ノーマルノズルを配管固定で接続しています。
配管のクランプを少しだけ緩めてあり左右に振れますので充填ノズルを容器の⼝に合わせて充填します。
ゼットテナー 容器
サラダ油10ℓ 充填
大型タンクや高い位置にあるタンクから液体を吸い込む場合、別途 電動バタフライバルブが必要になる場合があります。画像は吸込み配管の直前に電動バタフライバルブを取り付けた仕様です。
充填動作に連動してバタフライバルブが開閉して、充填後にタンク掛かる水圧を遮断して液漏れを防止しております。
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