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鶏のからあげ用肉の充填は1kg2kgの袋詰めがほとんどですので1kg又は2kgの充填が可能なESK型がよく使用されています。
味付けやバッタ液を付ける工程後にタンクに投入するため作業者の方が補充が簡単になるようできる限り投入口が低くなるように設計しています。
ピストン方式の充填機でお肉も状態の良いまま充填でき出口では特殊カッノズルを使用していますので充填量も安定しています。
食肉加工の工場様やスーパー、飲食店のセントラル工場様で数多くご使用頂いています。
包装機との連動も可能です。
ハンバーグやミンチ、肉団子はお肉の状態によってまず押し込みスクリューが必要かどうかの判断が必要になります。
比較的やわらかめであったりつなぎによって粘性があがっていれば必要ありませんが、逆にすこし固めでまとまりがないものに関してはスクリューが必要になります。
どちらも本体はESM型がお勧めです。
ピストンタイプでお肉を正確に吸い込みロータリー式タイプのようにお肉を無駄にこねてしまうこともありません。
鶏団⼦やつみれ、やわらかめのハンバーグなどは上記の押し込みスクリューがないシンプルな形でOK
ピストン式のため具材を吸い込む⼒も強く⽣地も傷めず定量充填が可能です。下記映像のように延⻑パイプを使い直接バットやトレーに連続的に充填していくことも可能です。
⽣ホルモンの充填も専⽤カットノズルとバルブで精度よく充填が可能です。
袋詰め・パック詰め作業が驚くほど短時間で可能です。
写真はESK型ですが、具材投⼊が簡単なESK横型もございます。
ホルモンによっては難しいものもあります。
ご検討の際は無料テストにてご確認頂ければと思います。
タレの付いた鶏⾁の充填も充填が可能です。
本体オールエアー式でコンプレッサーからなエアーがあればどこでも使⽤することが可能です。
ピストン式でお⾁も状態よく、精度も⾼いです。
※敬称略
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